• 新しい時間が始まる  【アトリエタジーマジー 大阪府池田市 兵庫県川西市】
    on 2024年7月4日

     新しい時間が始まるバラやハーブ、フレッシュなグリーンを使ったイギリススタイルフラワーアレンジメントの教室を開校しています  アトリエタジーマジー岡崎邦子です。  お問い合わせはこちらから  みなさま こんにちは♪ たくさんのブログから お越しくださりありがとうございます。       これからは 自分ファーストの時間6月のお誕生日に、 息子夫婦がお花を贈ってくれました。 WABARAと書いた箱に、大好きな薔薇。 國枝 啓司さんのバラです。    本当は、皆で食事とか、 都合を聞いてくれていたのに、6月は あまりの忙しい日々で、会えなかったので。 *7月からは、教室のオープンの日を増やして、 自分の勉強も時間をとって、 外に向かっていきます。 あなたのやりたいことは何ですか? やりたいこと […]

  • 好きなことを叶える為に【アトリエタジーマジー 大阪府池田市 兵庫県川西市】
    on 2024年6月30日

     体験レッスンから        バラやハーブ、フレッシュなグリーンを使ったイギリススタイルフラワーアレンジメントの教室を開校しています  アトリエタジーマジー岡崎邦子です。  お問い合わせはこちらから  みなさま こんにちは♪ たくさんのブログから お越しくださりありがとうございます。  6月体験レッスンにお越しいただきました。 好きなことに向かって進んで行こうとする、 とても素敵な方で、  お花が何より大好き。 目的を持って習う姿勢お花が好き。 それだけでなく、きちんと習いたい。 先には、花仕事をしてみたい。 その為に技術をつけておきたい。    自分がお花を習い始めた時を 思い出しました。 なりたいことを、明確にすること、 そうしたら、習い方も変わります。 ステップアップして […]

  • フラワーワークスジャパン11周年パーティ 
    on 2024年6月17日

     フラワーワークスジャパン 11周年    バラやハーブ、フレッシュなグリーンを使ったイギリススタイルフラワーアレンジメントの教室を開校しています  アトリエタジーマジー岡崎邦子です。  お問い合わせはこちらから  みなさま こんにちは♪ たくさんのブログから お越しくださりありがとうございます。  この度、6月16日 芦屋竹園ホテルにて フラワーワークスジャパン11周年パーティを 開催いたしました。 この度は、代表理事谷川文江先生の 2冊目の書籍出版記念でもあり、 来賓の方も、たくさんお越しいただけました。 パーティ当日は装花から始まるパーティでは、始まる前に 生徒の皆さんでテーブルに飾るアレンジメントを作成します。    装花は平素から習っている、フラワーワークスジャパンの 基本が […]

  • 季節に出会える花【ateliertussiemussie 大阪府・兵庫県フラワーアレンジト】
    on 2024年6月8日

     季節の花材を使って    バラやハーブ、フレッシュなグリーンを使ったイギリススタイルフラワーアレンジメントの教室を開校しています  アトリエタジーマジー岡崎邦子です。  お問い合わせはこちらから  みなさま こんにちは♪ たくさんのブログから お越しくださりありがとうございます。  切りたてのスモークツリー池田校がある、私の実家では 天高く、 スモークツリーの花が咲いています。 和名 「けむりの木」と呼ばれている、 フワフワの可愛い花です。   通り過ぎる人も見上げるほど 大きくなりました。 レッスンの前に、 梯子に上って切ってもらいました。 少し色合いや、ボリュームが違ったので、 わいわいと 選んで入れて頂きました。    今日はほかに芍薬や、薔薇など主役がたくさん。 いつ […]

  • しなやかに【ateliertussiemussie 大阪府・兵庫県フラワーアレンジト】
    on 2024年5月26日

     しなやかに    バラやハーブ、フレッシュなグリーンを使ったイギリススタイルフラワーアレンジメントの教室を開校しています  アトリエタジーマジー岡崎邦子です。  お問い合わせはこちらから  みなさま こんにちは♪ たくさんのブログから お越しくださりありがとうございます。  レッスンから得られること先週は、自分のためのスキルアップレッスンと、 生徒さんとのレッスンでした。 10年以上お花を続けてきて、 技術も上達しましたが、 考え方も変わってきました。    大人になると、 経験から偏った見方をする ことも有ります。 花仕事や、レッスンでは 色々な職業の方とお話して もっと自由に、しなやかに考えることが 出来るようになってきました。 世界が広がってきたということでしょうか。    […]